今日の日記
2003年6月28日 この日記のすごい機能に気付いた。
27日は合わせて3回書いてしまった。1回目と2回目が見事に消えてなくなっていた。
ちょっと、ブルー目の内容だった。つまるところ、自分の傷といかに正面から向きあっていくのか、多分これからも長い付き合いになるであろうこのテーマは、自分の「在る」という確信に至るモノの手助けにはなるはずだ。
日々の仕事に忙殺されて、立ち止まった瞬間が自分との戦いになる。つい自分の存在理由を考えてしまう。意味のない思考の堂々巡りを繰り返すだけ。これではまるで、マグロか何かの回遊魚の様だ。動いている時だけが生きている証となる。
その回遊魚は今日もエネルギーを発しながら走り続け、光と風がそれを追いかけてゆく。
27日は合わせて3回書いてしまった。1回目と2回目が見事に消えてなくなっていた。
ちょっと、ブルー目の内容だった。つまるところ、自分の傷といかに正面から向きあっていくのか、多分これからも長い付き合いになるであろうこのテーマは、自分の「在る」という確信に至るモノの手助けにはなるはずだ。
日々の仕事に忙殺されて、立ち止まった瞬間が自分との戦いになる。つい自分の存在理由を考えてしまう。意味のない思考の堂々巡りを繰り返すだけ。これではまるで、マグロか何かの回遊魚の様だ。動いている時だけが生きている証となる。
その回遊魚は今日もエネルギーを発しながら走り続け、光と風がそれを追いかけてゆく。
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